写真を売ると副業になるの?コツはあるのか?ピクスタとは
自分の写真を売ると報酬がもらえる副業がありますね。
その中でも有名なのがピクスタです。売上をあげるコツなど書いてみました。
写真 売る 副業
写真好きなら自分の写真を売って稼ぎたいですよね。
副業として売上があがると嬉しいですよね。ただし簡単に稼げるものでもありません。
最近はワイドショーなどでも、写真が売れると紹介されていたりしますね。
まず始めるには、基本的にインターネットにつながったパソコンが必要です。自分が撮った写真の保存にもパソコンが必要ですね。もちろん撮った写真の調整とかにも必要ですよ。
写真を売ることができるサイトはいくつもあり、ストックフォトという業態になります。だいたいの写真はサイトやブログまたは広告用に使われるものが多いです。そのために基本的には、写真のチェックがあって売るまでのレベルがないと登録できないサイトも有ります。写真のテクニックや芸術性ではなく、広告の素材として使えるレベルがあるかが問題になります。
サイトによっては、どんな撮り方がいいかなど教えてくれるところもあります。
写真 売る コツ
写真を売るにはどんなコツがあるんでしょう。
写真を撮るのは簡単ですが、商品としての写真は簡単には作れないかもしれません。
今まで撮った写真があるのなら、その中から選んでサイトに申請してみるのもいいかもしれませんね。登録できるか審査してくれて、ダメなら不合格の理由を教えてくれます。
ストックフォトのサイトは、現在登録されている写真を見ることができますから、できるだけそこにない写真を登録しましょう。同じような物を登録申請しても不合格になったりしますから。
ストックフォトの需要は広告用が多いです。ですので広告に使いやすい写真の内容を考えて撮影するのが一番です。写真の構図も文字などが入るスペースを考えて撮影しないといけません。
写真 売る ピクスタ
写真を売ることができるサイトにピクスタがあります。
近頃はテレビなどでも初回されることが多いみたいですよ。調べてみると、2015年3月現在で登録しているクリエイターも15万人以上に増えています。
登録できるのは、写真はもちろんイラスト・動画も売ることができます。
登録されている写真も10,000,000点以上あります。この中で選ばれる写真を撮らないといけませんね。これからは動画がおすすめみたいですから、挑戦してみるのもいいかもしれません。
こちらのページで登録方法や販売についてのガイドが載っています。
>>>写真販売ガイド – 写真素材 PIXTA
まとめ
写真が好きな方は、自分の写真が売れると嬉しくなりますね。
ただし売れる写真は、いろんな調査をして需要があるものを登録しないといけません。
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